Rakugo in English / 英語落語 日本の笑いを世界へ!

Performances Abroad / 英語落語 海外公演のご案内

日本と世界の掛け橋に……

初めて行ったロス公演の時、公演に来ていた日系移民のおばあちゃんとその曾孫さんの女の子。おばあちゃんは『昔、父に連れて行ってもらった寄席を思い出して、涙が出た。』
アメリカ生まれのアメリカ育ち、英語しか出来ないお孫さんは、『英語で落語を聴けて、おばあちゃんの国、自分のルーツの国の文化が分かって、最高に幸せだった。』と言われた。英語落語を通して、世代も国も越えた交流が出来た気がして、本当に嬉しかった。

オーストラリアの少年刑務所での冷や汗体験

シドニーでは現地の少年刑務所に慰問に行った。公演が終って、後片付けをしていると、入所している少年の中で一番体の大きい、一番悪そうな、一番怖そうな少年がしかめっ面をしながら、すごい勢いでこっちへ向かってくる。『殴られるのか!』とビクビクしてたら、急にニッコリ笑顔になって、『すごいよかった!来てくれてありがとう!』と握手を求められた。 幸せそうな笑顔を見てたら、こっちまでうれしくなって、涙が出て来た。

ブルネイ王国から巨額の寄付金!

ブルネイ国では、『我が国民がこんなに笑っている顔を見たことない』と公 演に感動した文化大臣が、2006年9月に完成する上方落語の定席『天満天神繁盛亭』の建設費として寄付をしてくれた。大阪・天満に『ブルネイ・ダルサラーム国』の名前の入った提灯が灯る。

反応の早さ

アメリカは特に『笑える=頭の回転が速い=知的』という認識があるようで、落語を聴いていても兎に角、先読みをして笑う。従って、落ちの前で爆笑になることも多く、やりにくいったらありゃしない。一番ゆっくりな笑いは、タイ。仏教国らしく、人の話は最後まで聞こうという感覚があるのか、最後までじーっくり聞いて、2~3度頷いてから、『ハハハハ…』ほんとのんびりしてる。

宗教の違い

『お玉牛』という演目、夜這いに行ったら女の子の代わりに牛が寝かせてあり、男がそれを知らずに女の子と思って牛を撫で回すという噺。牛が神様と言われるインドでやった。 どんな反応かビビリながらやったら…、すごい爆笑!後で聞いたら、『神様を大事に撫でていた』宗教、文化の違いも実感出来て海外公演は本当に楽しい!

失礼な質問

アメリカで小学校の公演後の生徒からの質問コーナーで、4年生の男の子『あなたの落語はとても楽しかったです。ところであなたの日本での仕事は何ですか?』おいおい。日本人=真面目なビジネスマンというイメージがあるみたいで、落語家のような仕事があるとは想像出来なかったみたい。
英語落語家 桂かい枝


2010

アメリカ・カナダで公演予定

2009

6月ジャマイカにて公演を行う。モンティゴベイ・キングストンの2都市。

9月国際交流基金の『日本文化紹介派遣事業』として、シンガポール、フィリピン(マニラ・セブ)、ブルネイで公演を行う。

9月全米50州制覇英語落語の旅、テキサス州(ヒューストン・ダラス)・コロラド州(デンバー)・ニューメキシコ州(アルバカーキー)で公演を行う。

2008

4月~10月『RAKUGO IN ENGLISH USA TOUR 2008』
ニューヨークを皮切りに、キャンピングカーで1万7千キロを走破し、半年間で33都市を訪問し90公演を行い、のべ1万7千人のアメリカ人観客を動員した。FOX やNBCなど、アメリカのネットワークでも特集されるなど、全米で話題となった。
(ニューヨーク、ワシントンD.C.、シアトル、スポケーン、ミズーラ、コベリス、バークレー、サンタローザ、サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス、ロングビーチ、パサデナ、ラスベガス、モニュメントバレー、オークランド、ミルウオーキー、シカゴ、インディアナポリス、セントルイス、デトロイト、デモイン、カンザスシティ、ホノルル、ボルティモア、アトランタ、ヒューストン、オースティン、サンアントニオ、ミネアポリス、ラピッドシティ、デンバー、ボルダー、サンタバーバラ、ダラス、アナポリス、タコマ、アナハイム、ジャージーシティ、ニューア—ク)

2007

10月アメリカ・ニューヨーク公演
ニューヨークブロードウエイの『SAGE THEATER』で第一回目の『NY繁昌亭』を開催。落語の歴史上初の試みである、全編英語による寄席公演を行う。落語に加え、太神楽・三味線漫談・獅子舞も英語で演じられた。

2006

3月 シンガポール公演
大阪市からの依頼を受け、観光招致活動のため、シンガポールにて英語落語公演を企画・公演

2005

2月 フィリピン公演
在マニラ日本大使館の招きで『日本フィリピン友好祭』のメインイベントとして、『桂かい枝英語落語独演会』を行い、800人の観客を爆笑の渦に巻き込む。

7月 フィリピン公演
大塚フィリピンに招かれ、マニラ・セブで『桂かい枝英語落語独演会』を行う。

8月 インド・ブルネイ・マレーシア公演
在ブルネイ日本大使館・国際交流基金インド事務所・KL事務所の招きで、英語落語『インド・ブルネイ・マレーシア』公演に参加。
インド(ニューデリー)、ブルネイ(バンダルスリブガワン)、マレーシア(KL)で10公演。ブルネイでは文化大臣から、英語落語に感謝すると、上方落語の定席・天満天神繁盛亭に建設費の寄付を受ける。

2004

3月 アメリカ(シカゴ・セントルイス)公演
在シカゴ日本領事館、ワシントン大学セントルイス校の招きで、アメリカ・シカゴ・セントルイスで公演を行う。シカゴでは『THE 2ND CITY』という、ブルースブラザーズや、オースティンパワーズを生んだコメディシアターにも出演。アメリカのお笑い好きを爆笑させた。

11月 上海公演 
中国上海にて英語学習者に英語落語を公演

2003

8月 東南アジア公演
在マニラ日本大使館、国際交流基金の主催で英語落語東南アジア公演を行う。フィリピン(マニラ・セブ)・マレーシア(クアラルンプール・ペナン)で公演。

2002

国際交流基金日本文化派遣事業として、『英語落語東南アジア・オセアニア公演』を行い、タイ(バンコック)・マレーシア(クアラルンプール)・オーストラリア(ブリスベン・シドニー・パース)で英語落語公演を行う。

2001

9月 オーストラリア公演
国際交流基金の招きで、オーストラリア4都市(シドニー・メルボルン・キャンベラ・ダーウィン)へ。シドニーではオペラハウス・コンサートホールに2700人の観客を集め、地元マスコミでも大きく取り上げられる。2週間で7公演。

11月 イギリス公演
英国航空(BRITISH AIRWAYS)の招きでロンドン公演を行う。英国航空ホールで3公演を行う。

2000

8月 シンガポール&マレーシア公演
国際交流基金の主催で、シンガポール・マレーシアで英語落語公演を行う。またシンガポール⇔マレーシア間を航行する豪華客船『スタークルーズ』の800人収容の船内メインシアターでも英語落語公演を行う。

9月 シドニーオリンピック公演
『大阪オリンピック』招致活動の一環として、大阪をPRするため、シドニーオリンピック『ジャパン・ハウス』にて英語落語を公演。海外のメダリスト達を爆笑させ、笑いの金メダルを獲得。

11月 シンガポール公演
シンガポールのFMラジオ局『ハロー・シンガポール』の開局記念イベントとして、英語落語会を開催。

1999

6月 アメリカ(ロスアンゼルス)公演 
『日本文化のつどい』に招待され、英語落語を公演する。

7月 カナダ『JUST FOR LAUGHS』公演
モントリオールで行われる、世界最大のコメディーフェスティバル『ジャスト フォー ラフス』に参加し、英語落語を公演する。

8月 シンガポール公演
シンガポール日本人会の主催で、シンガポール国立劇場、シンガポール大学などで英語落語公演を行い、7公演で3000人以上の観客を集める。

9月 アメリカ(シアトル・アトランタ)公演
在シアトル日本領事館・在アトランタ日本領事館の招きで、シアトル(アジア美術館ホール・シアトルアートフェスティバル)、アトランタ(14thストリート劇場など)で英語落語を7公演行う。

1998

10月アメリカ(ボルダー・ロス・サンフランシスコ)公演 国際交流基金の援助を受けて、ボルダー(コロラド州立大学)・ロス(UCLA・カリフォルニア州立大学)・サンフランシスコ(ホーリーネーム大学)において、初の英語落語会を開催し、大成功をおさめる。また、ロス・リトルトウキョウにおいて、LA東京会の発足記念パーティーに招かれ、英語落語を公演する。

英語落語 2001年 イギリス 2001/イギリス 英語落語 2002年 タイ 2002/タイ 英語落語 2003年 マレーシア 2003/マレーシア 英語落語 2005年 フィリピン 2005/フィリピン 英語落語 2005年 インド 2005/インド 英語落語 2005年 ブルネイ 2005/ブルネイ 英語落語 2008年 アメリカ 2008/アメリカ 英語落語 2008年 アメリカ 2008/アメリカ
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